2017年2月7日 竜巻被害に関する注意喚起及び被災時の通報依頼

総領事館からのお知らせ(竜巻被害に関する注意喚起及び被災時の通報依頼)
 
(1)6日朝より、ルイジアナ州、ミシシッピ州及びテネシー州で激しい竜巻が発生する可能性があるとの予報が出ております。既にルイジアナ州ニューオリンズ近郊でも発生したとの情報もあります。当地天気予報等によれば,今年の南部は暖冬となっており,その影響で今後も季節外れの竜巻の発生が懸念されるところであります。
(2)竜巻が迫ってきた場合,もしくは竜巻に巻き込まれた場合には,当館ホームページ上の「トルネード注意事項」等を参考にしていただきつつ,実際の警報に従い安全確保に努めるとともに,万が一,被災された場合は速やかに御自身の被害等の状況について日本の留守家族及び当館までご連絡いただきますよう,よろしくお願いします。
 
◆「トルネード注意事項」
http://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/jp/ryojijoho/shizen_tornado.htm
 
◆トルネードの情報入手先
連邦緊急事態対処庁( http://www.fema.gov ) 
米国ナショナル・ハリケーン・センター( http://www.nhc.noaa.gov ) 
ウエザー・チャンネル( http://www.weather.com ) 
 
◆当館連絡先
  住所:1801 East End Avenue, Suite 900, Nashville, TN 37203, USA
   電話:615-340-4300 (緊急時は夜間・祝祭日もオペレーター対応可)
     国外からは(国番号1)615-340-4300
FAX:615-340-4311
国外からは(国番号1)615-340-4311
  ホームページ:http://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 
◆参考
 竜巻発生時の安全対策(ウェザーチャンネルHPより抜粋)
http://www.weather.com/safety/tornado/news/tornadoes-safety-during-20120330
 
(上記HP仮訳)
お住まいの地域に激しい雷雨が迫っているとき、もしくは既に雷雨のまっただ中にいるときに避難計画にそった行動を始めるべきです。お住まいの地域で発出されている暴風雨などの注意報や警報には,最大限の注意を払いましょう。
 
【建物内にいる場合】
・携帯ラジオ(NOAA ウェザーラジオが望ましい)で最新の気象情報を確認できるようにしましょう。
・地下室など,住居内の最も低い場所を避難先として探しましょう。地下室がない場合は建物の中心にある廊下,なるべく狭い奥の部屋,もしくはクローゼットに向かいましょう。
・すべての窓やガラス製ドアから離れましょう。
・教会や病院,学校,オフィスビルにいるときは,最下階の最中心部に行きましょう。この際,エレベーターは使わないようにしましょう。停電により閉じ込められる可能性があります。
・マットレスをクッションとして利用することはできますが,ひとつのマットレスで全身をくるむのはやめましょう。毛布や上着(Jacket)で頭と目を覆い,飛んでくる建物の破片や割れたガラスから身を守りましょう。マットレスを動かすのに時間を浪費しないようにしましょう。
・ペットは縄でつないだままにしておくか,ペット用檻やキャリアーに入れておきましょう。
・嵐が去ったことが確認されるまでは,建物内に止まりましょう。同じ嵐から複数の竜巻が発生することもあります。
・竜巻から逃れようとして建物を離れることはやめましょう。
 
【外出中の場合】
・できるだけ早く建物内に入り,窓から離れた狭く,頑丈な場所を探しましょう。
・学校の体育館や競技場,ショッピングモールなど,長い屋根の建物は避けましょう。これらは通常外壁にのみ支えられているからです。竜巻が直撃したとき,このような構造の建物は嵐の圧力に耐えることができず崩壊する可能性があります。
・適当な場所が見つからないときは,頑丈な建物の近くに屈んで身を守るか,溝や低地に横になりましょう。また,頭と首の部分を腕で包み込むようにするか,あれば上着(Jacket)で覆うようにしましょう。
 
【車内にいる場合】
・運転して安全に竜巻から離れることができるときはそのようにしましょう。
・頑丈な建物に入ることが可能であれば,建物の中に入りましょう。
・建物に避難することができない場合は,車を路肩に寄せて止まり(但し,エアバッグを機能させるためにエンジンはかかったままにしておく),車窓より下に身をかがめましょう。エアバッグと車の枠がある程度の保護となりますが,万全な状態ではありません。
・車を降りて溝(ditch)に入るというのが古くから言われている対処方法ですが,そうする場合はあなたの上に車がひっくりかえらないように車から十分な距離をとりましょう。周りの地表より低い場所にいることで,ある程度竜巻の突風や飛来物から身を守ることができますが,これらによる危険がなくなるわけではありません。
・車から降りて橋や高架の下の土手に登ることは避けましょう。危険度が増すことが多いようです。