【開催報告】第9回ナッシュビル桜祭り (4月8日)

 4月8日(土)、テネシー州ナッシュビル市役所前広場において第9回ナッシュビル桜祭り(共催:ナッシュビル市、テネシー日米協会、ナッシュビル姉妹都市委員会、当館)が開催されました。
 午前9時に開始した「桜ウォーク」(ナッシュビル姉妹都市委員会共催)には、バリー・ナッシュビル市長、杵渕総領事夫妻はじめ、沢山の方の参加を得ました。その後,開会セレモニーにおいて、バリー市長は、中部テネシー及びナッシュビルにおける日系企業による地域社会・経済への貢献や鎌倉市との友好都市関係を通じた人物交流について言及されました。杵渕総領事は、ナッシュビルに日米の友好のシンボルである桜が900本植樹されてきたこと、そして、日・ナッシュビルの友好の輪が年々拡大し、今年は「ジャパン・ウィーク」も開催されていることを紹介し、挨拶を行いました。
 過去最多の来場者を記録した昨年を大きく上回る約4.5万人の方にお越しいただいた今年のナッシュビル桜祭りでは、雷太鼓、合唱、武道をはじめとした演奏やパフォーマンスが多数行われた他、日本文化関係の催し物や物品、日本食を提供する屋台も多く並びました。また、レクチャー・シリーズでは、茶の湯の実演や日本語講座、盆栽についての講義等が行われ、ブースでは、御神輿の展示や浴衣試着、日本の伝統玩具をお楽しみいただくと共に、餅つきや盆踊りなど、来場者の方々と一緒に日・ナッシュビル関係を更に盛り上げる機会となりました。
 来年のナッシュビル桜祭りは、記念すべき第10回目となります。より充実した素晴らしい「桜祭り」と「ジャパン・ウィーク」を皆様と作りあげることができるよう、ご意見やアイデアを当館広報文化担当(info@nv.mofa.go.jp)までお寄せ下さい。