【開催報告】メンフィス・ジャパン・フェスティバル (9月24日)

 9月24日(日)、テネシー州メンフィス市メンフィス植物園においてメンフィス・ジャパン・フェスティバル(共催:テネシー日米協会,当館)が開催されました。
 午前10時に開始したフェスティバルには、ラトゥレル・シェルビー郡長、モリス元シェルビー郡長、コンラッド前メンフィス市議会議長、パール・テネシー日米協会創設者兼名誉会長を始め、市・郡政府及び企業関係者、地元の学生を含む約6,000名の市民の方の参加を得ました。
 セレモニーにおいて、コンラッド前議長は、40年間でテネシー州における日本からの海外直接投資が2%から50%以上に大きく増加したことに言及し,メンフィス地域における日本コミュニティによる社会・文化的貢献について述べられました。ラトゥレル郡長は、技術開発に伴い世界が近づく中、二国間関係が重要である点に言及しました。また、シェルビー郡及びメンフィス市において2017年9月24日を「日本友好の日 (Japan Friendship Day)」とする共同宣言がラトゥレル郡長により読み上げられました。杵渕総領事は、共同宣言に対し謝意を述べ、テネシー州西部における友好の輪が強固になり新たなジャパン・フェスティバルの開催に繋がったことは光栄であり、将来的には本祭りがメンフィス地域に限らず隣接するアーカンソー州東部やミシシッピ州北部も含む地域的なお祭りとして成長することに期待を寄せる旨、挨拶を行いました。その後、メンフィス植物園が長年メンフィス地域において地域住民と日本の友好関係増進に貢献していることを称え、同植物園に対し在外公館長表彰を行いました。
 会場では、太鼓、空手、文楽,サーカス等のパフォーマンスをはじめ、紙芝居、折り紙、習字、浴衣の着付け、日本の玩具等、来場者が日本文化を直接体験する機会が設けられた他、メンフィス植物園内の日本庭園「静寂園」のツアー、日本の屋台の食べ物等様々な側面から日本を紹介する機会となりました。