在外選挙

在外選挙制度について

2017(平成29)年7月に公職選挙法が一部改正されました。
一票の較差を可能な限り少なくするため,関連法令の改正により,衆議院小選挙区の区割りが改定されました。新しい小選挙区の区割りは,平成29年7月16日(法令施行日)以降に実施される衆議院総選挙から適用されます。詳細については、以下当館ホームページをご参照下さい。
http://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000184.html

 

現在、在外選挙で投票可能な選挙は、国政選挙及び国民投票に対して投票できるようになっています。
また、在外選挙を行うには事前の登録が必要ですが、200711日以降より、海外居住期間が3ヶ月未満の方も登録申請ができるようになりました。在留届を窓口に提出する際などに登録申請を一緒に行うことができます。  詳細は、下記ホームページをご覧ください。

 外務省ホームページ
 

 総務省ホームページ

 

在外選挙は以下の要領で行われます。

 

1. 在外選挙人登録

海外から投票するためには、予め在外選挙人名簿に登録をして「在外選挙人証」を取得しておく必要があります。

 

(1)登録資格

 当館管轄州内に在住の日本国籍を持つ満18歳以上の方。 
 但し、日本国内の最終住所地で転出届を未提出の方は、在外選挙人登録は行えません。

 

(2)登録場所

 選挙人登録を行うには、当館まで直接お越しになるか、領事出張サービスの機会をご利用ください。

 

(3)必要書類

 (ア)パスポート

 (イ)現住所を証明出来る書類(運転免許証、光熱費の請求書等)。但し、3ヶ月以上前に当館へ「在留届」を提出されている場合は不要です。
 

代理申請

在留届に記載されている同居家族の方であれば家族による代理申請も可能です。申請する方が予め署名した「登録申請書」及び「申出書」(委任状)を、代理人の方が、申請人と代理人ご本人それぞれのパスポートと共にご持参ください。書式はこのホームページからダウンロードなさるか、当館からお取り寄せください。

 

2. 登録により交付される書類

在外選挙人登録申請から約2ヶ月後に、市区町村選挙管理委員会から発行された「在外選挙人証」及び投票用紙請求書がご自宅宛送付されます。この選挙人証は実際の投票の際に必要となりますので、大切に保管してください。

 

3. 投票の方法
選挙が実施される場合には当ホームページに詳細を掲載いたします。
以下のいずれかの方法で投票できます。

 ●郵送投票
 ●在外公館投票
 ●帰国投票

 

郵便投票

  在外選挙人名簿に登録されている有権者の皆さんは、郵便による投票もできます。

(1)まず、「投票用紙等請求書」に必要事項を記載し、必ず「在外選挙人証」を同封して、在外選挙人証に記載されている市区町村の選挙管理委員会あてに直接郵送してください。
※ 署名を自ら行わない場合、書類の記載に不備がある場合、在外選挙人証が同封されていない場合などは、投票用紙等の交付ができませんので、ご注意ください。また、投票用紙等は在外選挙人証に記載されている住所(本人が登録申請時に希望した場合には、在留届の緊急連絡先)に送られますので、転居した場合など、送付先が変更されている場合は、転居先を管轄する大使館、総領事館及び出張駐在官事務所で変更届の手続きを行ってください。

(2)請求を受けて市区町村の選挙管理委員会は、衆議院議員、参議院議員の任期満了日の60日前(衆議院の解散があった場合は、解散の日)から投票用紙を発送します。

(3)投票用紙などの関係書類が届いたら、衆議院議員選挙又は参議院議員選挙の選挙期日が公示又は告示された日の翌日以降に投票用紙に政党等の名称を書き込み、定められた方法に従って関係書類に必要事項を記載し封筒に入れ、在 外選挙人証に記載された市区町村の選挙管理委員会あてに郵送してください。郵送された投票は、必要事項が記載され、かつ、原則として投票日の午後8時(日本時間)までに投票所に到達したものが正規の投票として取り扱われます。

 

 

 

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在外公館投票

  在外選挙人名簿に登録されている有権者の皆さんは、投票記載場所を設置している在外公館(大使館、総領事館及び出張駐在官事務所)で、「在外選挙人証」と「旅券」を提示して投票をしていただくことができます。旅券の更新のためなどにより旅券を持参することができないときは、旅券に代わる身分を証明する書類が必要です。
  在外公館投票は、当館を含め投票記載場所を設置している在外公館であればどこでもできます。
  在外公館投票をすることができる期間は、日本国内で「選挙期日が公示又は告示された日」の翌日から「投票記載場所を設置している在外公館ごとに定める締切日」までの間です。また、投票することができる時間は、原則として午前9時30分から午後5時までです。
 

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帰国投票

  在外選挙人は、選挙の時に一時帰国した場合や帰国後国内の選挙人名簿に登録されるまでの間は、「在外選挙人証」を提示して国内の方法を利用して投票することができます。
《選挙当日の投票》
  登録地の市区町村が指定した投票所に出向いて、「在外選挙人証」を提示して投票をしていただくことができます。
《期日前投票》
  選挙期日が公示又は告示された日の翌日から選挙期日の前日までの間、登録地の市区町村の選挙管理委員会の指定した期日前投票所に出向いて、「在外選挙人証」を提示して投票をしていただくことができます。
《不在者投票》
  選挙期日が公示又は告示された日の翌日から選挙期日の前日までの間、登録地以外の市区町村に出向いて、不在者投票をすることができます。投票をする場合には、事前に、登録地の市区町村の選挙管理委員会の委員長に対して、直接に、又は郵便をもって、「在外選挙人証」を提示して、投票用紙等を請求しなければなりません。
※在外選挙人証が同封されていない場合などは、投票用紙等の交付ができませんので、ご注意ください。
  投票用紙等の交付を受けた後、投票を行う市区町村の選挙管理委員会の委員長に「在外選挙人証」を提示するとともに、交付を受けた投票用紙等を提示して点検を受け、不在者投票をしていただくことができます。
  詳しくは、市区町村の選挙管理委員会へお問い合わせください。

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