熱帯暴風雨フローレンス(Florence)に関する注意喚起

・14日(金)朝,ノースカロライナ州に上陸したハリケーン・フローレンス(Florence)は,勢力を弱めつつ北西に進行し,テネシー州東部及びケンタッキー州東部に影響を及ぼすことが予想されています。
・邦人の皆様におかれましては,最新の気象情報の収集に努めるとともに,非常時への備えを確認するようお願いします。
 
NOAA(アメリカ海洋大気庁)の9月14日(金)午後2時(CDT)現在の予報によれば,フローレンスは,北緯34.0度,西経78.4度の位置にあり,毎時5マイルの速度で北西に進んでいます。フローレンスは,16日夜にテネシー州東部及びケンタッキー州東部に達すると予想されています。
 
一時カテゴリー4の勢力に達したフローレンスは,現在熱帯暴風雨まで勢力を弱め,さらに上記両州東部に至る頃には,熱帯低気圧または温帯低気圧にまで勢力が弱まると見られています。しかしながら,フローレンスは17日(月)までに両州東部において,竜巻及び大雨をもたらす可能性があり,さらにフローレンスは進行速度が遅いことから,降雨が長時間に及び,洪水を引き起こすおそれがあるとして,NOAAが注意を呼びかけています。
 
邦人の皆様におかれましては,最新の気象情報の収集に努め,各種警報・注意報等が出ている地域にお住まいの方は,非常時の備えを確認し,安全を確保するようにしてください。
 
当館HP掲載の安全情報(洪水災害への対処)
http://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000167.html )もご参照ください。
 
また,邦人が被害にあったとの情報に接した場合には,総領事館にご連絡ください。