新型コロナウイルス関連情報(テネシー州における緊急事態の継続について)

2020/7/3
1 6月29日,テネシー州のビル・リー知事は,緊急事態を延長し,新型コロナへの対応及び封じ込めを円滑に進めるため,州民に対しソーシャルディスタンスの確保などを要請する行政命令に署名しました。都市部(ナッシュビル市含む)の6郡を除く,89郡における6月30日から8月29日までの間の措置となります。お住まいの郡により内容が異なりますので,詳細は行政命令本文をご確認下さい。
 
2 6郡(Davidson, Hamilton, Knox, Madison, Shelby及び Sullivan)
 上記6郡は,独自に経済活動の再開又は禁止や,施設の開放又は閉鎖に関する命令を発出する権限を持っています。当該郡にお住まいの方は,最新情報の入手に努めて下さい。
 
3 州全土での規制の継続
(1)州民は引き続き可能な限り活動を制限し,自宅待機してガイドラインを遵守してソーシャルディスタンスを確保するよう推奨される。
(2)他人と近接する場合,マスクを着用することが強く促される。
(3)雇用主は,可能な限りリモートワークを許可するよう要請される。
(4)新型コロナ感染者及び新型コロナの症状が出ている者は自宅待機しなければならない。雇用主は感染者を働かせてはいけない。
(5)50人以上の集会は禁止される。ただし,宗教施設については除外されるが定められたガイドラインに従うよう強く推奨される。冠婚葬祭についても,ガイドラインに従い,ソーシャルディスタンスを確保し,大規模の集会は延期するよう要請される。
(6)介護施設などは引き続き外来の訪問者に対しては閉鎖される。
(7)事業主は州知事の定めたガイドラインを遵守することが期待される。
(8)抵抗力が弱い人々に対し,デリバリーサービスや専用のショッピングタイムを設定するなど,特別な対応を取ることが要請される。
(9)テレワークの機会を増やすよう要請される。
 
4 州知事が発出した行政命令については,以下をご参照ください。
https://publications.tnsosfiles.com/pub/execorders/exec-orders-lee50.pdf
在留邦人の皆様におかれては、自宅待機要請の遵守に努め,不必要な外出を避けて,引き続き関連情報の収集に努めて下さい。