新型コロナウイルス関連情報(ミシシッピ州における追加規制について)

2020/8/6
1 7月24日、テイト・リーヴス州知事は、州全体で集会人数やレストラン及びバーに関する追加制限を加える一方、一部の郡においてフェイスカバー着用を義務化する等の行政命令を発出しました。概要は以下のとおりで、7月25日から8月3日までの間の措置となりますが、詳細は以下の行政命令本文をご確認下さい。(https://www.sos.ms.gov/content/executiveorders/ExecutiveOrders/1511.pdf
https://www.sos.ms.gov/content/executiveorders/ExecutiveOrders/1512.pdf
 
2 州全体の追加規制
(1)集会人数は屋内では10人以下、屋外では20人以下に制限される。社会的距離を確保する。宗教施設や別途定めのある場合は、制限対象とはならない。
(2)バーは収容率50%以内で社会的距離を確保する。午後11時から翌午前7時までレストラン及びバーにおけるアルコールの販売を禁止する。
 
3 追加措置の対象となる郡
- 新規追加6郡:Calhoun、Holmes、Lamar、Montgomery、Winston及びYalobusha郡
- 従前の23郡:Bolivar、 Claiborne、Covington、DeSoto、Forrest、Grenada、Harrison、Hinds、Humphreys、Jackson、Jefferson、Madison、Panola、 Quitman、Rankin、Sharkey、Simpson、Sunflower、Tallahatchie、 Tate 、Walthall、Washington及びWayne郡
 
4 一部の州に対する追加措置の内容
(1)全ての事業
ア 事業主は、社会的距離の確保など州保健局及びCDCの定めたガイドラインに従うことが求められる。事業主は、新型コロナ感染者及びその症状がある者を自宅待機させる。手洗いの励行など衛生面で感染予防措置を取る。健康チェックを毎日行う。従業員は症状があれば報告し、すぐに自宅に戻る。従業員は勤務中フェイスカバー等を着用する。ハンドサニタイザーを全ての従業員や顧客に提供する。個々の顧客の間の社会的距離を確保する。カートや買い物かご等は使用毎に消毒する。
イ 顧客は以下の例外を除き、店舗内にいる場合等は、鼻と口を覆うフェイスカバー着用を義務付けられる。
・健康状態からフェイスカバー着用が出来ない者
・聴覚障害があるなど、唇の動きを読むことが必要不可欠な者
・安全上の確認のため、一時的にフェイスカバーを取り外す必要がある者
・プールで水泳等に従事中の者
・ジム内等で運動中の者
・放送中の者や、民衆に演説等を行っている者。
・宗教活動中の者。ただし、フェイスカバー着用が強く推奨される。
・6歳未満の者。親は6歳以上の子供にフェイスカバーを安全に着用させる責任がある。
・その他、歯の治療等サービスを受けるにあたり、実際上フェイスカバーの着用が困難な場合。
(2)集会
 参加者は社会的距離を確保する。参加人数は、屋内では10人以下、屋外では20人以下に制限される。ただし、宗教施設や教室内の生徒に関しては、人数制限は適用されない。集会参加時は、社会的距離を確保出来ない場合はマスクを着用する。マスク着用義務は、学校での運動時には適用されない。
 
5 追加規制の違反者に対し、罰則(500米ドル以下の罰金若しくは6箇月日以内の禁錮又はその両方)が適用される場合がありますので、ミシシッピ州の当該郡在住又は訪問される皆様におかれては、命令の遵守に努めるようお願いいたします。