日米草の根交流派遣(JOI)コーディネーターによる表敬訪問
令和6年7月17日

7月15日、渡邉総領事は、当館管轄地域に派遣されている「日米草の根交流派遣(JOI)コーディネーター」4名による表敬訪問を受けました。
日米草の根交流コーディネーター派遣(JOI)プログラムは、2002年度より国際交流基金(JF)と米国の非営利団体ローラシアン協会が共同実施しているプログラムで、草の根レベルで日本への関心と理解を深めることを目的に、地域に根ざした交流を進めるべくコーディネーターを2年間米国に派遣しています。
テネシー州、ケンタッキー州及びミシシッピ州に派遣されているJOIコーディネーターから活動状況を聴取すると共に、渡邉総領事から、強固な日米関係を支えているのは草の根レベルの交流であり、地方都市にて国際交流活動を行っているJOIコーディネーターの貢献は多大であると述べ、JOIコーディネーターの活動に対して敬意を表すると共に、今後も活動の範囲を広げていってほしいと激励しました。
ナッシュビル総領事館は、今後もJOIコーディネーターの皆様が各地で活躍されることを心から願っています。
日米草の根交流コーディネーター派遣(JOI)プログラムは、2002年度より国際交流基金(JF)と米国の非営利団体ローラシアン協会が共同実施しているプログラムで、草の根レベルで日本への関心と理解を深めることを目的に、地域に根ざした交流を進めるべくコーディネーターを2年間米国に派遣しています。
テネシー州、ケンタッキー州及びミシシッピ州に派遣されているJOIコーディネーターから活動状況を聴取すると共に、渡邉総領事から、強固な日米関係を支えているのは草の根レベルの交流であり、地方都市にて国際交流活動を行っているJOIコーディネーターの貢献は多大であると述べ、JOIコーディネーターの活動に対して敬意を表すると共に、今後も活動の範囲を広げていってほしいと激励しました。
ナッシュビル総領事館は、今後もJOIコーディネーターの皆様が各地で活躍されることを心から願っています。