渡邉総領事の当地シンクタンク主催イベントへの出席
令和7年11月19日
11月12日および13日、渡邉総領事は、ナッシュビル市およびノックスビル市にて、テネシー世界問題評議会(Tennessee World Affairs Council: TNWAC)主催の公開イベント「U.S. and Japan: Allies in Security, Partners in Economic Prosperity」に出席し、開会スピーチを行いました。渡邉総領事より、最新の日米関係の動向や、テネシー州における日米間の経済、文化交流について説明し、日米関係ならびに日・テネシー関係の強化に日々尽力される州内関係者に対して謝辞を述べました。
本イベントでは、12日はアンドリュー・マクダーモット・ミッション・バリュー・パートナーズ社長、13日はクリスタ・ウィーガンド・テネシー大学ノックスビル校公共政策学部教授がそれぞれモデレーターを務め、簑原俊洋・神戸大学法学研究科教授兼インド太平洋問題研究所(RIIPA)理事長およびウィリアム・チョウ・ハドソン研究所シニアフェロー兼ジャパンチェア次席をパネリストに迎えて、日米関係をテーマとするパネルディスカッションが行われました。
両日とも、州内関係者を中心に50名を超える参加者が出席しました。
本イベントでは、12日はアンドリュー・マクダーモット・ミッション・バリュー・パートナーズ社長、13日はクリスタ・ウィーガンド・テネシー大学ノックスビル校公共政策学部教授がそれぞれモデレーターを務め、簑原俊洋・神戸大学法学研究科教授兼インド太平洋問題研究所(RIIPA)理事長およびウィリアム・チョウ・ハドソン研究所シニアフェロー兼ジャパンチェア次席をパネリストに迎えて、日米関係をテーマとするパネルディスカッションが行われました。
両日とも、州内関係者を中心に50名を超える参加者が出席しました。