第46回日本・米国南東部会・日米合同会議出席
令和6年10月27日
10月27~29日、渡邉総領事はノースカロライナ州シャーロットで開催された「第46回 日本・米国南東部会 日米合同会議」に来賓として出席しました。同会議には、当館管轄州から、マクホッター・テネシー州経済開発庁長官、コーク・ミシシッピ開発局エグゼクティブ・ディレクターをはじめ、日本と米国南東部の要人が多数出席しました。
渡邉総領事は、閉会式の挨拶の中で、第1回目の会議が開催から、約半世紀を経て、多くの日系企業が進出し、日・米国南東部の経済関係を強化してきたとして、関係者に謝意を述べました。また、今次会議でも議論された日・米国南東部の協力・連携が、今後の日米経済関係を深化させていくことへの期待を述べました。
日本・米国南東部会は、当館管轄州のテネシー州、ミシシッピ州を含む、米国南東部の7州と日本の相互交流の組織として、政府関係者、財界人、有識者の参加を得て、相互理解の促進、協調体制の深化及び経済の発展に貢献する活動を行っており、毎年、日米合同会議を日米交互の開催地で開催しています。
渡邉総領事は、閉会式の挨拶の中で、第1回目の会議が開催から、約半世紀を経て、多くの日系企業が進出し、日・米国南東部の経済関係を強化してきたとして、関係者に謝意を述べました。また、今次会議でも議論された日・米国南東部の協力・連携が、今後の日米経済関係を深化させていくことへの期待を述べました。
日本・米国南東部会は、当館管轄州のテネシー州、ミシシッピ州を含む、米国南東部の7州と日本の相互交流の組織として、政府関係者、財界人、有識者の参加を得て、相互理解の促進、協調体制の深化及び経済の発展に貢献する活動を行っており、毎年、日米合同会議を日米交互の開催地で開催しています。