松本総領事のナッシュビル地域商工会・経済開発協議会イベント参加
令和5年10月2日


9月26日、松本総領事は、ナッシュビル地域商工会議所の「パートナーシップ2030(P2030)」の一環で開催された経済開発評議会のイベントに参加しました。同イベントは、ナッシュビル市のアドベンチャー・サイエンス・センターで開催され、約125名の地域経済関係者が参加しました。
「パートナーシップ2030(P2030)」は、中部テネシーの長期的な経済発展を目指す官民連携イニシアティブで、今次イベントは、40年以上にも亘り、中部テネシー州の経済発展に寄与してきたナッシュビルと日本の連携の重要性に焦点を当てたものです。
松本総領事は、冒頭の挨拶の中で、日本とテネシー州が長い歴史を持つパートナーであることに言及しつつ、今後の日・テネシー州の協力関係の発展に期待を述べました。その後、NTTデータ・アメリカ、米国三井物産、北米日産、ブリヂストン・アメリカスの日系企業4社のパネリストが、事業概要、進出経緯及び当地への貢献についてディスカッションを行いました。
当館は、今後も管轄地域の日系企業支援のために、様々な行事に参加し、活動を行って参ります。
「パートナーシップ2030(P2030)」は、中部テネシーの長期的な経済発展を目指す官民連携イニシアティブで、今次イベントは、40年以上にも亘り、中部テネシー州の経済発展に寄与してきたナッシュビルと日本の連携の重要性に焦点を当てたものです。
松本総領事は、冒頭の挨拶の中で、日本とテネシー州が長い歴史を持つパートナーであることに言及しつつ、今後の日・テネシー州の協力関係の発展に期待を述べました。その後、NTTデータ・アメリカ、米国三井物産、北米日産、ブリヂストン・アメリカスの日系企業4社のパネリストが、事業概要、進出経緯及び当地への貢献についてディスカッションを行いました。
当館は、今後も管轄地域の日系企業支援のために、様々な行事に参加し、活動を行って参ります。