ウェスタン・ケンタッキー大学お花見祭

令和7年3月28日
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3月26日(水)、ケンタッキー州ボウリンググリーン市のウェスタン・ケンタッキー大学(WKU)キャンパス内センテニアル・モールにて、初めてとなる「お花見祭」が開催されました。 ナッシュビル総領事館も「お花見祭」に出展し、総領事館テーブルで、日本のお花見文化の紹介を行うと共に、JETプログラムの広報を行いました。ケンタッキー州で操業する日系企業、NGO、学生グループ他が出展し、多くの学生が訪れ、大盛況のイベントとなりました。 トッド・アルコット・ボウリンググリーン市長も出席しました。ウェスタン・ケンタッキー大学では、2006年、大学の創設100周年を記念し、100本の桜の木が植樹されました。「お花見祭」は、満開の桜の下で開催され、多くの参加者が、鮮やかに咲き誇る桜を楽しみました。