チャタヌーガ市における遠野市平倉神楽公演(11月12日)

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11月12日(月)、岩手県遠野市からの公式訪問団がテネシー州チャタヌーガ市を訪れ姉妹都市締結1周年を祝福しました。
 
両市の交流は1990年に遠野高校・遠野緑峰高校とチャタヌーガ市のCSAS校が姉妹校を締結したことから始まりました。両市は、農業や民間伝承への強い関心、災害や公害などの危機に打ち勝った経験を共有しつつ、約30年にわたり中学生や一般市民にまで交流の輪を広げ強い絆を育んできました。
 
2015年、チャタヌーガ市と遠野市の市民の間で更なる交流に向けた機運の高まりを見せ、チャタヌーガ市長から姉妹都市締結を望む親書が寄せられました。その後、両市の間で友好委員会が発足し、遠野市教育文化振興財団等との協議を経て、2017年、アンディ・バーク市長が遠野市を公式訪問し本田市長との間で姉妹都市を締結しました。
 
今回、こうした両市の絆を背景に遠野市訪問団がチャタヌーガ市を訪れ、日本の伝統的な伝承文化を伝える神楽公演を実施しました。同公演に出席した小林総領事は、その挨拶の中で、姉妹都市1周年を祝すと共に直接体験型の文化交流の重要性を強調しました。

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