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熱帯暴風雨「Harvey」に伴う注意喚起(その2)


・24日にハリケーンとなった「Harvey」は熱帯暴風雨になっているものの,テキサス州とルイジアナ州の州境沿岸部に再上陸すると予想されます。
・今後もテキサス州,ルイジアナ州,ミシシッピ州及びアラバマ州に影響が出る可能性があります。
・ルイジアナ州及びミシシッピ州にお住まいの方,また,両州の他テキサス州,アラバマ州に渡航・滞在される予定の方は,今後最新の気象情報の収集に努めると共に、非常時への備えを確認するようお願いします。
 
(本文)
ハリケーン接近時より,テキサス州及びルイジアナ州には非常事態宣言が発出されております。
 
NOAA(アメリカ海洋大気庁)の8月29日午前10時(CDT)現在の予報によれば,熱帯暴風雨「Harvey」は,北緯28.4度,西経94.3度の位置にあり,毎時5マイルの速度でテキサス州の中部と上部の海岸を東北東方面に進んでいます。「Harvey」は,今後も勢力を維持しながら,水曜早くにテキサス州とルイジアナ州の州境沿岸部に再上陸すると予想されます。
*進路予報ホームページ
http://www.nhc.noaa.gov/refresh/graphics_at4+shtml/152545.shtml?cone#contents
*警報・注意報ホームページ
https://weather.com/maps/severealerts
 
「Harvey」は金曜日(9月1日)までに,テキサス州沿岸上部及びルイジアナ州南西部でさらに6~12インチの降雨量となる予定で,テキサス州ヒューストンやガルベストン湾を含む沿岸部上部では合計50インチ以上に達する可能性があるとのことです。
この「Harvey」による降雨により、壊滅的、生命に危険を及ぼす洪水が発生しているとして、「Harvey」の影響を受ける地域へ赴いたり、冠水した道路には車で行かないよう注意を呼びかけています。
また今後も,大雨、強風,洪水及び高波等の影響が考えられます。また一部の地域には竜巻注意報も発出されると予想されます。これらの影響により,停電や断水,通信の途絶,また交通機関への影響等が引き続き発生することが懸念されてます。
 
ルイジアナ州及びミシシッピ州にお住まいの方,また,両州の他テキサス州,アラバマ州に渡航・滞在される予定の方は,以下の諸点にご留意の上,天候や交通状況をよく見て,ご自身の安全確保に努めてください。
(1)報道,関係機関等から最新の気象情報の入手に努める。
(2)渡航・外出を控える,あるいは日程・移動経路又は訪問地を変更する。風雨が強まった際には不要不急の場合を除き,外出を避け頑丈で安全な建物の中に留まる。また,事前に避難場所を確認する。
(3)沿岸部に居住・滞在の場合は高潮の発生にも注意し,あらかじめ安全な内陸部への避難を検討する。
(4)停電に備え,懐中電灯,ライター,ろうそく,携帯ラジオ,予備の電池等を準備するとともに,1~2週間分の飲料水・食料を確保・備蓄する。
 
当館HP掲載の安全情報(洪水災害への対処)
http://www.nashville.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000167.html )もご参照ください。
 
また邦人が被害にあったとの情報に接した場合には、総領事館にご一報下さい。