在留証明書

令和6年5月1日
在留証明
使用目的  
外国のどこに住所(生活の本拠)を有しているかを証明するものです。恩給・年金受給、不動産登記手続、遺産相続手続、本邦学校受験等の手続きに使用します。
 
対象  
<条件>
日本に住民登録がないこと

日本国籍を持ち、当館管轄地域にお住まいの方
(アーカンソー州、ケンタッキー州、ルイジアナ州、
ミシシッピ-州、テネシー州)
※その他州にお住まいの方は、管轄の大使館又は総領事館にお問い合わせください。
 
必要書類  
1)申請書:
 本人のみ証明及び記入例(形式1) 
 本人及び同居家族の証明及び記入例(形式2)
 過去の住所の証明及び記入例(形式2)
2) 有効な日本国旅券
3) 米国滞在許可証(グリーンカード、査証等)
4) 現住所に居住していることを立証できる公文書
(例:運転免許証、1ヶ月以内に発行された光熱費の請求書、銀行のステイトメント等)
在留証明願の【この場所に住所を(又は居所)を定めた年月日】の欄に年月を記載する場合には、そちらを立証する書類を一緒にご提出ください。
州発行の運転免許証を疎明資料として使用する場合は、免許証の発行月からの証明となりますので予めご了承ください。
5) 郵送による申請及び交付を希望の方
 ※当館管轄州(AR州、 KY州、 LA州、 MS州、 TN州)以外に居住の方は郵送による申請及び交付は受け付けておりません。
【恩給・年金受給手続の場合】
受給を証明するもの(受給証書、現況届の葉書等)
 
 手数料
※現金でお支払い願います
 
 
領事手数料 証明書の1.を参照
 
 
その他  
過去の住所証明・同居家族の証明が必要な方は形式2の申請書をご使用ください。
元日本国籍の方、その他の質問等は下記までお問い合わせください。
Tel:(615)340-4300 (証明担当)
con1@nv.mofa.go.jp

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